他の用途について

drugs were scattered on the blue background

医療の現場では、Priloxの主成分であるリドカインは局所麻酔薬の成分として活用されています。たとえばリドカインは、歯医者の局所麻酔薬の成分として使われています。歯医者というのは、神経にガンガン響くあの憂鬱な「痛み」と切り離せないものですが、リドカインという成分が発見されてからの歯科治療はずいぶん快適なものとなりました。
また、もちろん外科でも利用されています。打撲や切り傷を治療するとき、Priloxの成分がそれを防いでくれます。
そして日常生活のレベルでも、Priloxの成分は役立つものとなっています。ここでは例として、脱毛について取り上げましょう。
最近では男性の間でも高い関心がもたれている脱毛。ひげのないつるっとした顔がモテる、モジャモジャの腕毛は女子に敬遠される、ということでレーザー脱毛の機械を購入してみたりしたことがある人もいるでしょう。
そして、レーザー脱毛の痛みに耐えかねて、脱毛がなかなか上手くいかないという人も多いでしょう。そんなときに、Priloxが使えます。
Priloxを脱毛したい箇所、たとえば腕に塗布したうえで皮膚に浸透するのを待ってからレーザー脱毛を開始するのです。そうすることによって、快適にムダ毛を処理していくことができます。
ただし、早漏防止に使うときも、その他の用途に使うときも同じですが、「塗りすぎ」には注意するようにしましょう。副作用として、皮膚が赤く炎症みたいになってしまったりするという症状が報告されており、塗りすぎることでそれが強く出てしまうということも報告されています。塗るときは指先にちょっと取って、薄くのばすような感覚をイメージすること。それが、安全にPriloxを使うためのコツです。